べるすたクラウドファンディング規約
べるすたクラウドファンディング規約
しまエージェンシー合同会社（以下「当社」といいます。）は、歌い手グループ「べるすた」のクラウドファンディングにおけるサービス（以下「本サービス」といいます。）についての利用規約をここに定めます。
第１条（定義）
本規約において用いる用語の定義は次の通りとします。
（１）「プロジェクト」
本サービス上で掲載される一切の企画、商品等
（２）「支援者」
プロジェクトを支援するユーザー
（３）「支援契約」
プロジェクトが成立した場合に、支援者と当社との間で成立する契約
（４）「支援」
支援者が、プロジェクトに対する共感のもと当社に対して一定の金員を払う行為
（５）「リターン」
プロジェクトの支援に対して当社から提供される商品、サービス、または謝意を表す返礼品等の提供
（６）「募集期間」
本サービス上でプロジェクト毎に当社が設定した支援を募集する期間
（７）「目標金額」
各プロジェクトについて、当社が設定した支援総額の目標金額
第２条（当社の義務）
１ 当社は、プロジェクトの掲載及びリターンの提供を行うにあたり、特定商取引に関する法律、不当景品類および不当表示防止法、その他関係法令を自らの責任において遵守する義務を負います。
２ 当社は、自らの責任において、クラウドファンディング成立の際、支援契約において約束したリターンを確実に履行する義務を負います。また万が一約束したリターンが履行できない場合は、当社自らの責任において、支援者に対して支援金の全額を返金する義務を負います。
第３条（プロジェクトの成立）
当社は、プロジェクトに対する支援が１円に到達した場合にプロジェクトが成立し、集まった支援金が目標金額に到達したか否かにかかわらず、支援者に対してリターンの提供を行います。
第４条（リターンの提供）
１ 当社は、プロジェクトが成立した場合、あらかじめ設定したリターンを支援者に対して提供します。
２ 当社は、プロジェクトが成立した場合、各プロジェクトのリターン毎の履行（発送など）時期を本サイト上に明示した上でリターンの履行を行うものとします。諸般の事情により遅延・遅配が生じる場合は、該当する支援者へ連絡を行います。
３ 当社は、リターンについての問い合わせ等があった場合には、当該問い合わせに対し、自らの責任で誠実に回答するものとします。
４ 当社は、やむを得ない事情によりリターンの内容の変更等が必要である場合には、自己の責任で支援者の個別の同意を得るものとし、同意を得られた範囲内においてのみリターンの変更を行うものとします。また、支援者の個別の同意を得たうえでリターンを中止した場合は、当社の責任で支援者に支援金の全額を返金するものとします。
５ 当社は、リターンの提供のために支援者の個人情報（住所、電話番号、メールアドレス等）が必要となる場合、当該情報を取得するものとします。この場合、支援者の個人情報はリターンの履行及びプロジェクトに関連する活動に関して必要な範囲でのみ利用するものとします。また、取得した個人情報の管理は当社が責任を持って行うものとします。
第５条（利用資格について）
支援者としてプロジェクトを支援するには、原則として日本国内に住所を有している（住民票があることを意味します。）必要があります。ただし、当社がプロジェクトまたはリターンごとに海外に住所を有する支援者による支援を認めた場合はこの限りではありません。
第６条（支援のキャンセル）
１ 支援者は、支援を表明したプロジェクトについて、その支援をキャンセルすることができません。ただし、法令により認められる場合、およびサービスごとに個別で定める場合に限り、支援のキャンセルが可能となります。
２ 次の事実が認められる場合には、その支援はキャンセルされます。
（１）プロジェクトの募集期間の終了から３０日を越えても当社所定の方法による支援金の決済手続きが完了しない場合
（２）支援者に対するリターンの履行が不可能若しくは著しく困難である場合
第７条（リターンの取得）
１ プロジェクトが成立した場合、当該プロジェクトを支援した支援者は、当社所定の方法による支援金の決済手続きが完了することを条件として、当社に対し、各プロジェクトにおいて定められたリターンを得る権利を有するものとします。
２ 支援者は、選択したリターンの変更・キャンセル・返金要求はできません。ただし、当社と支援者との個別の合意がある場合にはその合意が優先します。
第８条（プロジェクトが不成立、キャンセルの場合等）
１ プロジェクトが不成立であった場合、またはプロジェクト及び支援がキャンセルされた場合、当社は、当社所定の方法による支援金の決済手続きが完了している支援者には、支援金と手数料を返金します。この場合、支援者は当社の返金手続きに協力しなければなりません。
２ 前項の場合の送金手数料は、当社が負担します。
３ 当社が返金の通知をした後、支援者が登録した口座情報に不備がある等の理由により、支援金の返金が支援者によって受領されないまま６ヶ月が経過した場合、当社は支援者が支援金の返還請求権を放棄したものとみなすことができるものとします。
第９条（支援の方法、手数料）
１ 支援者は、当社の定める方法により支援金の支払いを行います。
２ 支援者が支援金を支払う際に発生する手数料に関しては、原則支援者自身が支払うものとします。
第１０条（反社会的勢力等の排除）
１ 支援者は、自己及びプロジェクト関係者が暴力団、暴力団員および暴力団員でなくなったときから５年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業に属する者、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、テロリスト等、日本政府または外国政府が経済制裁の対象として指定する者（以下上記の９者を総称して「暴力団員等」といいます。）、暴力団員等の共生者、その他これらに準ずる者（以下、上記のすべてを総称して「反社会的勢力等」といいます。）のいずれかにも該当しないこと、かつ将来にわたっても該当しないこと、および自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為（以下総称して「不当な要求行為など」といいます。）を行わないことを確約することとします。
２ 前項に定める「暴力団員等の共生者」とは、以下のいずれかに該当するものをいいます。
（１）暴力団員等が、経営を支配していると認められる関係を有する者
（２）暴力団員等が、経営に実質的に関与していると認められる関係を有する者
（３）自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的、または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有する者
（４）暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有する者
（５）暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有する者
（６）その他暴力団員等の資金獲得活動に乗じ、または暴力団員等の威力、情報力、資金力等を利用することによって自ら利益拡大を図る者
３ 支援者が前々項の確約事項に違反する場合、当社は、当該支援者に対して、直ちに本サービスの提供を停止するものとします。この場合、支援者に損害等が生じた場合でも、当該損害等について、当社および決済代行事業者、提携カード会社その他の第三者に一切の賠償請求をすることはできません。
第１１条（個人情報の取扱い）
１ 当社は、支援者から提供された個人情報を第18条3項その他本サービスの提供に必要な範囲および当社プライバシーポリシーで定められた目的の範囲で使用することができるものとし、支援者は、このプライバシーポリシーに従って当社が支援者から提供された個人情報を取扱うことについて同意します。
２ 支援者は、本サービス上で支援契約が成立した場合、当社に対して、リターンの提供及びプロジェクトに関連する活動を利用目的として、支援者の氏名、住所、支援額、選択したリターンの内容、当社及びべるすた宛のメッセージ、その他、リターンの履行に必要な情報を提供することに同意するものとします。
３ 当社は、当社プライバシーポリシーで定める場合又は個別にユーザーから同意を得る場合において、ユーザーの個人情報を第三者と共同利用する場合があります。
第１２条（準拠法および合意管轄）
１ 本規約の準拠法は日本法とします。
２ 本規約に関して紛争が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
しまエージェンシー合同会社（以下「当社」といいます。）は、歌い手グループ「べるすた」のクラウドファンディングにおけるサービス（以下「本サービス」といいます。）についての利用規約をここに定めます。
第１条（定義）
本規約において用いる用語の定義は次の通りとします。
（１）「プロジェクト」
本サービス上で掲載される一切の企画、商品等
（２）「支援者」
プロジェクトを支援するユーザー
（３）「支援契約」
プロジェクトが成立した場合に、支援者と当社との間で成立する契約
（４）「支援」
支援者が、プロジェクトに対する共感のもと当社に対して一定の金員を払う行為
（５）「リターン」
プロジェクトの支援に対して当社から提供される商品、サービス、または謝意を表す返礼品等の提供
（６）「募集期間」
本サービス上でプロジェクト毎に当社が設定した支援を募集する期間
（７）「目標金額」
各プロジェクトについて、当社が設定した支援総額の目標金額
第２条（当社の義務）
１ 当社は、プロジェクトの掲載及びリターンの提供を行うにあたり、特定商取引に関する法律、不当景品類および不当表示防止法、その他関係法令を自らの責任において遵守する義務を負います。
２ 当社は、自らの責任において、クラウドファンディング成立の際、支援契約において約束したリターンを確実に履行する義務を負います。また万が一約束したリターンが履行できない場合は、当社自らの責任において、支援者に対して支援金の全額を返金する義務を負います。
第３条（プロジェクトの成立）
当社は、プロジェクトに対する支援が１円に到達した場合にプロジェクトが成立し、集まった支援金が目標金額に到達したか否かにかかわらず、支援者に対してリターンの提供を行います。
第４条（リターンの提供）
１ 当社は、プロジェクトが成立した場合、あらかじめ設定したリターンを支援者に対して提供します。
２ 当社は、プロジェクトが成立した場合、各プロジェクトのリターン毎の履行（発送など）時期を本サイト上に明示した上でリターンの履行を行うものとします。諸般の事情により遅延・遅配が生じる場合は、該当する支援者へ連絡を行います。
３ 当社は、リターンについての問い合わせ等があった場合には、当該問い合わせに対し、自らの責任で誠実に回答するものとします。
４ 当社は、やむを得ない事情によりリターンの内容の変更等が必要である場合には、自己の責任で支援者の個別の同意を得るものとし、同意を得られた範囲内においてのみリターンの変更を行うものとします。また、支援者の個別の同意を得たうえでリターンを中止した場合は、当社の責任で支援者に支援金の全額を返金するものとします。
５ 当社は、リターンの提供のために支援者の個人情報（住所、電話番号、メールアドレス等）が必要となる場合、当該情報を取得するものとします。この場合、支援者の個人情報はリターンの履行及びプロジェクトに関連する活動に関して必要な範囲でのみ利用するものとします。また、取得した個人情報の管理は当社が責任を持って行うものとします。
第５条（利用資格について）
支援者としてプロジェクトを支援するには、原則として日本国内に住所を有している（住民票があることを意味します。）必要があります。ただし、当社がプロジェクトまたはリターンごとに海外に住所を有する支援者による支援を認めた場合はこの限りではありません。
第６条（支援のキャンセル）
１ 支援者は、支援を表明したプロジェクトについて、その支援をキャンセルすることができません。ただし、法令により認められる場合、およびサービスごとに個別で定める場合に限り、支援のキャンセルが可能となります。
２ 次の事実が認められる場合には、その支援はキャンセルされます。
（１）プロジェクトの募集期間の終了から３０日を越えても当社所定の方法による支援金の決済手続きが完了しない場合
（２）支援者に対するリターンの履行が不可能若しくは著しく困難である場合
第７条（リターンの取得）
１ プロジェクトが成立した場合、当該プロジェクトを支援した支援者は、当社所定の方法による支援金の決済手続きが完了することを条件として、当社に対し、各プロジェクトにおいて定められたリターンを得る権利を有するものとします。
２ 支援者は、選択したリターンの変更・キャンセル・返金要求はできません。ただし、当社と支援者との個別の合意がある場合にはその合意が優先します。
第８条（プロジェクトが不成立、キャンセルの場合等）
１ プロジェクトが不成立であった場合、またはプロジェクト及び支援がキャンセルされた場合、当社は、当社所定の方法による支援金の決済手続きが完了している支援者には、支援金と手数料を返金します。この場合、支援者は当社の返金手続きに協力しなければなりません。
２ 前項の場合の送金手数料は、当社が負担します。
３ 当社が返金の通知をした後、支援者が登録した口座情報に不備がある等の理由により、支援金の返金が支援者によって受領されないまま６ヶ月が経過した場合、当社は支援者が支援金の返還請求権を放棄したものとみなすことができるものとします。
第９条（支援の方法、手数料）
１ 支援者は、当社の定める方法により支援金の支払いを行います。
２ 支援者が支援金を支払う際に発生する手数料に関しては、原則支援者自身が支払うものとします。
第１０条（反社会的勢力等の排除）
１ 支援者は、自己及びプロジェクト関係者が暴力団、暴力団員および暴力団員でなくなったときから５年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業に属する者、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、テロリスト等、日本政府または外国政府が経済制裁の対象として指定する者（以下上記の９者を総称して「暴力団員等」といいます。）、暴力団員等の共生者、その他これらに準ずる者（以下、上記のすべてを総称して「反社会的勢力等」といいます。）のいずれかにも該当しないこと、かつ将来にわたっても該当しないこと、および自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為（以下総称して「不当な要求行為など」といいます。）を行わないことを確約することとします。
２ 前項に定める「暴力団員等の共生者」とは、以下のいずれかに該当するものをいいます。
（１）暴力団員等が、経営を支配していると認められる関係を有する者
（２）暴力団員等が、経営に実質的に関与していると認められる関係を有する者
（３）自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的、または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有する者
（４）暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有する者
（５）暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有する者
（６）その他暴力団員等の資金獲得活動に乗じ、または暴力団員等の威力、情報力、資金力等を利用することによって自ら利益拡大を図る者
３ 支援者が前々項の確約事項に違反する場合、当社は、当該支援者に対して、直ちに本サービスの提供を停止するものとします。この場合、支援者に損害等が生じた場合でも、当該損害等について、当社および決済代行事業者、提携カード会社その他の第三者に一切の賠償請求をすることはできません。
第１１条（個人情報の取扱い）
１ 当社は、支援者から提供された個人情報を第18条3項その他本サービスの提供に必要な範囲および当社プライバシーポリシーで定められた目的の範囲で使用することができるものとし、支援者は、このプライバシーポリシーに従って当社が支援者から提供された個人情報を取扱うことについて同意します。
２ 支援者は、本サービス上で支援契約が成立した場合、当社に対して、リターンの提供及びプロジェクトに関連する活動を利用目的として、支援者の氏名、住所、支援額、選択したリターンの内容、当社及びべるすた宛のメッセージ、その他、リターンの履行に必要な情報を提供することに同意するものとします。
３ 当社は、当社プライバシーポリシーで定める場合又は個別にユーザーから同意を得る場合において、ユーザーの個人情報を第三者と共同利用する場合があります。
第１２条（準拠法および合意管轄）
１ 本規約の準拠法は日本法とします。
２ 本規約に関して紛争が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。